今月は、「シリーズ集め」が多かった。
■「名探偵ポワロ」と「MOZU」
・自分の「ポワロ」のイメージは、
「ビジュアル=デヴィッド・スーシェ」で「声=熊倉一雄」です。
・「ポワロ」は、全巻、揃わず。しかも有名エピソード収録巻が欠落。
■「アベンジャーズ」
・「ディズニー」傘下に入ってから、「マーベル作品」高くなって手が出ませんでしたが、ようやく。
それでも「ドラマ」まで手を出すのは、難しいので、とりあえず「映画」のみ。
・「フェーズ2」から「フェーズ3」まで収集。※一応、「フェーズ1」から並べてみました。
■「gleeグリー」
・「ワーナー映画」「パラマウント映画」「ユニバーサル映画」「20世紀映画」は、「廉価版」を出してくれていますが、「ソニーコンロンビア」はコロナ以降は、出してくれません。
・『マリグナント』=ジェームズ・ワンは、次から次へとスゴイなあ。
・『聖地X』は、「ホラー」ではないとありましたが、その通り「ホラー」ではなかったです。
・『騙し絵の牙』=なんか小説は、主人公に「大泉洋」を当て込んで書いたみたいな情報を聞いたのですが、映画の主人公は、それほど「大泉洋」ではありませんでした。
・『シティハンター』持っているのは、謎の「日本語吹き替え」しかなかったので、買いなおし。一応、裏の情報を確認して、画面サイズが「レターボックス」「LB」ではなかったので、買ったのですが、画面サイズが「レターボックス」だった。二つとも同じ会社だった。権利を放棄して、ちゃんとした会社から出してほしい。
・『ダーティーファイター燃えよ鉄拳』、『ダーティーファイター』シリーズ、2枚揃った。うれしい。