中邑真輔
1980年生まれ。2002年に新日本プロレスでデビュー。デビューから僅か1年2カ月の2003年12月9日に天山広吉を破り、デビュー最速・最年少IWGPヘビー級王座に。新日本プロレスの看板レスラーとして活躍した後、2016年に世界最大のプロレス団体「WWE」に移籍。
現代アメリカン・プロレスの魅力のひとつに入場シーンがあると思うのですが、そんな中で中邑真輔の入場シーン、なかなか恰好いいのではないかと思っています。上の動画は、2017年の4月4日の入場シーンです。
こちらは、WWEの入場曲トップ10でしょうか。英語、さっぱりチンプンカンプンなので、分かりませんが。ちなみに10傑は以下のようでした。1位の「シンスケ ナカムラ」も良いのですが、4位のシャーロット・フレアーが女子の絶対王者らしく堂々としていて恰好いいです。
10位 AJスタイルズ
9位 ジョン・シナ
8位 ロンダ・ラウジー(北京オリンピック柔道70kg級銅メダリスト。)
7位 エンバー・ムーン
6位 ボビー・ルード
5位 セス・ロリンズ
4位 シャーロット・フレアー(「ネイチャー・ボーイ」リック・フレアーの娘です。)
3位 EC3(お笑い芸人の「ワタリ119」に雰囲気がちょっと似ていますね。)
2位 ダニエル・ブライアン
1位 中邑真輔
こちらは「The Rising Sun」の音源のみです。