2018年、
ピョンチャンオリンピックでのメダル獲得数が
過去最高だったそうです。
オリンピックには、
あまり興味・関心・意欲がないので、
情報が伝わってくるのが、遅いんだな。
オリンピックは、好きじゃないというよりは、
苦手。
理解してもらえるかもしれませんが、
「楽しんできます。」とか、
「感動を与えられるよう…」的な発言を耳にすると、
この人たちは、
本気で言っているのかなあ!?
円谷幸吉のこと知っているのかなあ!?と
何か罰当たりな発言に聞こえて、
不安を覚えてしまうのです。
taketakechopは、爺(じじい)*2なんだな。
話を戻しますと、
日本の獲得メダル14枚の内訳は、
金4、銀5、銅4で合計14個。
急ですが、
韓国は、17個だったそうで、
内訳は、
金5、銀8、銅4だそうです。
だいたい何が言いたいのか、
見当がつくと思いますが、
日本は、113人が参加したのに対して、
韓国は、71人が参加。
日本は、選手ひとりあたり0.12個メダル獲得。
韓国は、選手ひとりあたり0.23個メダル獲得。
もし総人口で考えると、
日本の人口は、1億2000万人で、
韓国の人口は、5000万人なので、
日本は、国民ひとりあたり0.00000017個メダル獲得。
韓国は、国民ひとりあたり0.00000034個メダル獲得。
そうなんです。
韓国は、日本の2倍メダルを獲得しているんです。
さらに、
日本と韓国の人口を同じにして、
比較すると、
韓国は、日本の4.8倍メダルを獲得しています。
どうか
日本政府が
メダルを取るという名目でつぎ込んだ税金が
韓国政府がつぎ込んだ税金の5分の1以内でありますように。