・『トリック』シリーズ、だいぶ集まってきました。あとは、『新作スペシャル』の2と3と、最後の映画『トリック劇場版ラストステージ』の3本だと思われます。
・『ベイビートーク』や『ドクター・ドリトル』、特に欲しい訳ではなくても、数字が並んでいると、つい収集してしまいます。
・『ゴジラ対メガロ』、「ジェット・ジャガー」が激しく気になっていたので、ようやく観れました。「ジェット・ジャガー」は、自分には、アントニオ猪木に見える。
・『下妻物語』、先月『来る』で「中島哲也」という監督を知ったので、それで。
・『THE DUNWICH HORROR』、決して手に入れることは、出来ないと思っていたけど、収集できました。非常に嬉しい。
・『ペット・セメタリー2』、背が日焼けしていた。悲しい。
・『CREATURE FROM THE BLACK LAGOON』(『大アマゾンの半魚人』)、ギルマン(鰓男)の造形が良かったです。H・P・ラブクラウフトの『インスマスを覆う影』やギレルモ・デル・トロの『シェイプ・オブ・ウォーター』に繋がる映画だと思うとうれしさも一入。
・『嘆きの王冠』、また同じものを買ってしまった。激しくショック。このシリーズ、通し番号がないから、注意欠如の自分には、厳しい。
・『御法度』は、「ビートたけし」が出ていたから、収集しました。「ビートたけし=土方歳三」というイメージは、なかったけど、「ビートたけし」の主演時間が思ったより長くて、良かったです。
・『UDON』、思っていたのとは、違う内容だったけど、「香川うどん旅」を思い出せて良かったです。
・『栞と紙魚子の怪奇事件簿』、原作と違うのだろうなと思っていたけど、違っていた。第五話の「長い廊下伝説」だけでも、原作通りやってくれていたらなあ…。
・『REC』、これで「関連シリーズ」が揃ったような。
・『魔界探偵ゴーゴリ』シリーズ3作、全部揃いました。
・『嘘八百』、「1」と「2」が揃ったと思ったら、「3」がやるらしいです。
・『嫌われ松子の一生』も、『来る』の「中島哲也」監督作品です。